2025年11月19日(木)、ブリストル マイヤーズ スクイブ(BMS)日本法人より社員の方々が当センターを訪問されました。
BMSは、当センターのセンター長である本庶佑が発見したPD-1の働きを阻害する、世界で最初期の薬剤の一つであるオプジーボを開発・販売している中心的な企業であり、当センターの研究棟建設にあたって多大な寄付をいただいています。
https://www.ccii.med.kyoto-u.ac.jp/2021/01/26/start-of-the-construction-of-the-bms-building/
訪問の目的は、主に営業担当の方々が最前線で販売している商品・薬剤の歴史や研究の現場を知り、理解を深め、今後の業務においていっそうの責任感を持つ、という同社の社員研修のような取組みです。
茶本特定教授及び高橋准教授より講演を行ったのち、加藤特定教授、バラカート特定助教、ウセオク准教授、谷口特定准教授の案内により、研究現場の視察を行いました。杉浦特定准教授及び菊池准教授からは、それぞれ最新機器の説明を行いまして、同社の皆様からも充実した時間となった旨の感想をいただきました。
当センターとしても、がん免疫治療の歴史と最新状況、そしてセンターについて理解を深めていただくよい機会となりました。今後も継続して協力関係を深めていきたいと思います。

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