CCII 京都大学大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター

CCIIが研究を続けていくために
がんは、将来的に自分自身に直接関わることもあれば身近な人にも起こり得る、人類共通の問題です。この50年間多くの研究が行われてきたにも関わらず、いまだにがんは簡単に治癒できるものにはなっていません。その中で本庶佑センター長が開発したPD-1経路を標的とするがん免疫療法は、がん治療の歴史の中で真のブレークスルーだったといえるでしょう。

がん免疫療法

今日では、がん免疫療法は化学療法や放射線療法などと並び、主要ながん治療戦略の一つとして、広く認識されています。しかし、数多くの高い治療成績にもかかわらず、がん免疫療法の効果や効率は依然として限定的であり、さらなるブレークスルーが必要なのも事実です。課題は多々残されてはいますが、がん治療が次のステージへと飛躍するために、免疫システムの力をさらに向上させることが今後の重要なアプローチであることは間違いありません。

CCII の研究は、がん免疫療法の進歩に⼤きく貢献する可能性を秘めています。既存の治療法の効果や効率を向上させることで、より多くのがん患者さんの命を救うことができるでしょう。また、集学的な免疫⽣物学を通して次世代の治療戦略を築くことで、がん治療の可能性をさらに広げることができます。

CCII の研究を⽀えるために、寄付を募集しております。寄付により、より多くの研究者が、より⻑い時間、研究に専念することができます。また、寄付はCCII の研究への社会的関⼼を⾼め、がん免疫療法の普及につながります。

CCII の研究を応援していただけませんか。より良いがん治療を産み出すことで、⼈を助けたいという、CCII の研究者の思いを共有したいです。是⾮とも、ご賛同をお願いします。


CCIIへの寄付と研究資金

戦後日本の生命科学研究は、その多くが国からの資金で行われてきました。基礎研究を支援するための個人や企業からの寄付が増加したのはここ十数年のことで、今後もこの輪はどんどん広がっていくと考えられています。CCIIにおいても、民間からの寄付によって多くのがん研究が成り立っており、私たちの目標は、今後寄付や外部資金を増加させることにより、長期的な基礎研究を含む多様な研究プロジェクトを持続・支援できるようにすることです。

寄付者特典

患者さんからの手紙

ニュース

2020年6月24日

柳井正 株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長から本センターへのご寄付をいただきました。

 

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2022年12月9日

JCRファーマ株式会社から「本庶佑有志基金」および「がん免疫治療研究基金」へ第三者割当による自己株式処分での寄付を受けました。

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2022年5月22日

がん免疫総合研究センターBristol Myers Squibb棟の起工式を、2022年5月9日に実施しました。同棟は、国からの補助金に加え、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社からの総額55億円の寄附により建設予定です。

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